在宅ワークや副業・副収入でよくある詐欺手口と対処法

在宅ワークや副業、副収入を探す時、ネット検索する人は多いと思います
在宅ワークを探す時に注意して欲しいこと、騙されない為にはどうすれば良いのかをまとめました
また、消費者庁から在宅ワークに関する注意喚起がなされていますので、解説を含め併せて掲載しています

在宅ワークや副業、投資関連など「お金を得る為に行う」「お金に繋がる話」には必ず、それを利用しようとする人間がいることを忘れないでください
在宅ワークを探す人の収入にはならず、情報を提供する側だけが収入を得たり、金を巻き上げる詐欺師等、その種類・手口は大きく分けて4つあります

初期費用が必要

在宅ワークで最も多い詐欺手口が初期費用を請求するタイプで、在宅ワーク詐欺の王道です
消費者庁が在宅ワークに関する注意喚起している手口です(消費者庁の件は下に解説を入れてまとめています)

大概は登録無料ですが、何かしらの初期費用が掛かるものは詐欺だと断じて良い程です

  • ・契約費や更新料が必要
  • ・指定されたシステムやソフトを使う為に高額な利用料が必要
  • ・DVD等の教材を購入させられる
  • ・仕事に必要な通信教育を受けなくてはならない

といった初期費用が必要なものは、正に王道で定番中の定番となっています
「何の費用を請求されたら詐欺なのか」ではなく、「働く前から何か支払う必要があるなら全て詐欺」そう覚えておきましょう

考えてみてください
在宅ワークで必要なものや経費は?
パソコンやスマホ等のネット環境と、それに対する料金位です
あとは職種に合わせたソフトでしょうか
ただ、例えばWEBデザイナーなら、デザインソフトは既に持っているはず
データ入力ならエクセルやワードですが、それを仕事に選ぶ位なら、こちらも既に持っているでしょう

専用デスクなんかあると仕事がしやすくなるかもしれませんが、個人差があります
職種に合った道具やツール以外に何か必要でしょうか?
在宅ではなく通勤するなら、プラスして通勤用の足と通勤着が必須になる位ですね
必要でないものを、いかにも大事だと言いくるめるのが詐欺師なのです

忘れがちなこと
必要な物を書いたついでに、つい忘れがちなことを3点程

  • ・身分証
    会社によっては身分証の提示を求められる可能性がありますので、身分証をお手元に
  • ・口座の準備
    中には指定口座が少なかったり、ネットバンクなら手数料を相手が持ってくれる等、会社により違いがあります
  • ・領収書を忘れずに
    一定額の所得を越えると確定申告が必要になりますので、仕事の為に何か購入したら必ず領収書を貰いましょう

消費者庁が事業者を調査

在宅ワークの提供をうたう事業者に関する注意喚起が消費者庁からなされています
消費者庁 平成30年2月19日
・在宅ワークを希望する消費者にホームページ作成料等の名目で多額の金銭を支払わせる在宅ワーク事業者2社に関する注意喚起[PDF]より
※同名又は類似名の事業者と間違えないよう御注意ください
平成28年11月以降、在宅ワークの提供をうたう事業者に関する相談が、各地の消費生活センター等に寄せられています。

消費者庁及び島根県が合同で調査を行ったところ、「株式会社Social Net」(以下「ソーシャルネット」といいます。)又は「株式会社Smart Plan」(以下「スマートプラン」といいます。)
との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(不実のことを告げること)を確認したため、消費者庁は、消費者安全法(平成21年法律第50号)第38条第1項の規定に基づき、
消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

ソーシャルネットとスマートプランの概要等は消費者庁のPDFファイルをご覧ください
「2社は、いずれも前記各所在地に存在せず、前記各所在地に係る商業登記も存在しません」とあり、更に確認された事実として

「2社がウェブサイトや契約書に記載していた電話番号の契約者は、いずれも2社と類似した名称の別の事業者(以下類似2社といいます。)でした。
当庁が確認した2社の複数の入金口座の名義人も、それぞれ前記電話番号の契約者と同じ類似2社で、既に凍結などの措置が採られている口座がいくつかありました。」
「今後も事業者名を変えて同様の手口で消費者被害を引き起こす蓋然性が高いと考えられます。」

ソーシャルネットとスマートプランが、過去にも消費者庁が注意喚起を行った各在宅ワーク事業者と
複数の入金口座の名義人、電話番号の契約者、詐欺手口が同じであることが調査の結果判明(確定ではない)し、更なる注意喚起をしています

過去の調査結果がこちらのPDFファイルです
・在宅ワークを希望する消費者にホームページ作成料等の名目で多額の金銭を支払わせる在宅ワーク事業者2社に関する注意喚起

悪徳業者が会社名を変えて営業を続けるのはいつものことです
それぞれの手口は同じ

1 ウェブサイトで勧誘
「それぞれのウェブサイトにおいて勧誘」と消費者庁のファイルにはありますが
在宅ワークのランキングサイトや、副業紹介サイト等から「詐欺サイトへ誘導する」といったものも多いので注意しましょう

2 個人情報の登録
個人情報の登録に必要などと称して免許証などの顔写真付きの身分証明書をFAXなどで送信
報酬の振込先口座も併せて登録となる場合も多いです
仕事を請け負うわけですから、ユーザーは個人情報の登録に疑問を持つことは少ないでしょう

この「個人情報を登録」したという事実が、後々登録者を不安にさせる原因のひとつになってしまうことはよくあります
個人情報を登録したサイトなり業者なりが、悪質だと判明した時、「悪徳業者に個人情報を知られてしまった、教えてしまった、悪用されたりしない?」
と漠然とした不安が押し寄せてくるのです
そんな心配は無用、こちらにまとめています
・個人情報に関する心配や不安、質問や相談が多かったもの

その後は、
研修を3日程度実施→高額な初期費用請求→ホームページの改良の名目で高額な追加費用→借金してでも支払いを
という経緯をたどっていきます
借金してでも支払いをさせようとするのですから呆れます

そして怪しまれないようになのでしょう
「在宅ワークを始めた消費者には、当初、在宅ワークの報酬として1日当たり数千円を数回支払って消費者を安心させますが、その後支払がなくなります」

このような取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に、各地の消費生活センター等や警察に相談しましょう。
消費者ホットライン(最寄りの消費生活センター等をご案内します。)電話番号 188(いやや!)
警察相談専用電話 電話番号 #9110
公表内容に関する問合せ先 消費者庁消費者政策課財産被害対策室 電話 03-3507-9187

現時点でもスマートプランにアクセス可能ですので内容を書き出してみました
スマートプラン
http://smart-plan-jp.com/

「初心者でも大丈夫!手軽に在宅・副業!誰でもすぐに収入UP!」
初めての副業ならスマートプラン! 初心者OK!
経験や資格がなくても業務可能! 空き時間OK!
スキマ時間を使えるので、休憩、通勤時間でも業務可能! スマホでOK!
スマホを使えば外出先からでも業務可能!
電話サポート ご不明点はスタッフの電話サポートで万事解決!

ライティング作業 完成した文章はPCやスマートフォンのメールに入力して弊社宛に送信するだけなので外出先からでも業務可能です!

業務参加者の声 育児をしながら対応できるのが有難いです!(30代女性)
我が家は経済的にあまり余裕が無く、少しでも家計の足しになればと必死に仕事を探していましたが、小さな子供が2人居たり保育所の利用が難しかったりと、外で働く事が現実的に難しい状況に頭を抱えていました。
そんな時にスマートプランを知り、早速申込みしてみるとスタッフの方から業務説明のお電話を頂き、私と同じ境遇の方が多く活躍して居る事を知りました!
実際に仕事を始めてみるとスマホで簡単に出来るので家事や育児をしながらでも全く負担に感じる事はありませんでした。
家族の時間を大切にしながら、家計も少しずつですが余裕が出てきたので大変嬉しく思っています!

ライティング作業がスマートプランでの建前上の仕事ですが、データ入力の相場は、1文字単位0.1円~1円程度です
よほどタイピングが速い人や、スマホも文字打ちが自慢出来るほど得意でなければ、「稼げる」というイメージからは遠いことがわかると思います

サクラ商法

「メールのやり取りをするだけで高収入に繋がる」といった謳い文句で始まる副業詐欺があります
いつもの「スマホで簡単」に加え、「メールのやり取り」と出てきたら、悪質なコミュニティや出会い系に登録させられるだけになります
「高額所得者の男性のみが会員登録している支援系コミュニティで、男性の愚痴を聞いたり悩みの相談にのってあげることで謝礼を頂くことが出来るお仕事です」といった感じ

  • ・支援
  • ・高所得者
  • ・相談に乗る
  • ・愚痴を聞く
  • ・メールのやり取り

といった文言が入っていたら、登録すると登録先は悪質な出会い系(コミュニティ)サイトです
確かにメールのやり取りをする場所ですが、メールの相手はサクラ
お金を支払うのはあなたになります

メールで悩みを聞いたり話し相手になるだけで、会う必要は無いし、サイト内のみのやり取りだから相手にメアドなどの個人情報を知られる心配は全く無い
といったことも売り文句となって出てきます

ブランド物のバッグや服を購入したり、旅行したりと「贅沢できる」ことを漫画形式で説明しているのも特徴的
WEBページのフッター辺りに副業サイトっぽいサイト名が書いてある位で、規約や運営元が無いものが殆どです

その正体は在宅ワークとは全く関係のない、悪質なコミュニティや出会い系へ登録させられるダミー(釣り)サイト
登録してそのまま何も知らずに、相手からメールが届くままに返信をしていると、やがて利用料金が発生します
相手がその料金を出してあげるし報酬もちゃんと支払うから、1000円分だけポイントを購入して欲しいと持ち掛けられ
「1000円位ならいいか」と支払ってしまうと最後、カモにされます

その後は「報酬を振り込みたいから銀行口座を教えて」といったメッセージがあり
口座番号を教えようとすると、何故かメールを返せなくなります
するとサポートから、個人情報だから別途料金がかかると連絡が来ます
サポートに言われるまま料金を支払っても、また何らかの理由をつけ、何度も料金を支払うだけになるのです

それでも、報酬を二千万円振り込んでくれると相手のメッセージにあったから、直ぐに取り戻せるからと
どんどん抜け出せなくなり、結局四百万円支払った人、上は私が知る限り四千万円支払った人がいます

また、報酬目当てでなくても、サポートから「料金を払わないなら訴えますよ」的な脅しを受け、怖くて言われるまま支払う人もいます
「内職する」って張り切っていたのをご主人に知られている手前、変だなと思いつつ誰にも相談出来ない
ましてや、メールとはいえ、仕事とはいえ、異性とメールしているなんて知られたら
といった理由で、どんどん状況が悪化することもあります

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情報商材

情報商材とは
一見、稼げる在宅ワークや副業を紹介しているように見えますが、「稼げる方法」を紹介するのがメイン
但し、稼げる方法がどういったものか、具体的な内容は何一つ無いのが特徴です

一時期は有料の情報商材が大流行し「とても簡単にこんなに稼げます」「短い時間で出来るので在宅ワークにも向いている」等の長い長い文章(セールスレター)でアピール

散々煽り文句を並べ、最後に、「この情報を今回29000円で販売します」と締め括られます
流行ピーク時は商材にプラス何らかの特典を付けたり、割引価格にしてみせたりと
いかに「自分が紹介する商材を買わせるか」を競い合っているような状態でした

商材自体は、これを購入した人がまた同じものを売るといった、転売するだけのものです
情報商材は詐欺同然だとネットで発信する人が増え、下火になり、今は転売目的の商材は見掛けなくなりました

無料オファーから
稼げる系のWEBページに「無料オファー」という文字が登場したら、ここに私が書いていることだと思ってください

上記の情報商材を売っていた人が、次に始めたようなものなのですが
やはり有料の情報商材同様、在宅でも出来て、いかに簡単に稼げるかをアピールしています
その方法を無料で教えるからメルマガ(サイトに)もしくはLINEへの登録を勧めます
この時点では何をして稼ぐのかはよくわからないものが殆どです

無料オファーには、キャンペーン(情報商材等)を紹介し、それを見た人がメールアドレスの登録やLINEへの友達登録をすると報酬が発生するオプトインアフィリエイト呼ばれるものがあります
特筆すべきは報酬額の相場は300円~、中には1000円〜3000円、5000円以上の報酬が得られるものもあるという点でしょう

悪い言い方をすればメールアドレスやLINEのIDを売るのと変わらないようなものですが、あくまでも読んだ人が登録したいと思わないと成立しないので、騙して個人情報を得るわけではありません
ただ、私のように規約内容をしっかり確認する人は少ないでしょう

登録されたメールアドレスやLINEには、登録した人が興味を持ちそうなツールや高額塾塾などの販売を仕掛けます
これも直接的な感じではなく、始めはやはり「こんな無料オファーがありますよ」と案内してきます

メルマガが届くようになると、ここから手口はツールの販売や塾・セミナーへの誘導と分かれていきます

ツールの販売
「自動で○○出来る」とか、「このツールを活用すれば驚く程稼げる」といった煽り文句と共に何らかのツールが登場します
「毎日10分このツールを使うだけ」で月100万円以上稼げる、または稼げた体験談も併せて掲載してあることも

ツール自体は無料~50万円辺りが多く、無料や安いツールの場合
「もっと稼げる」と、更に料金が高いツールを売ろうとすることが殆どです
また、下記の高額塾・セミナー経由でツールを購入させようとするのも常套手段でしょう

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塾・セミナー

塾・セミナーへ
いかに稼げるかをメルマガで暫く紹介したあと、本当に稼ぐ気持ちがあるのならと、塾やセミナーの受講を勧めます
料金の例として

  • ・初回無料、1回のセミナー毎に数万円で全12回開催
  • ・全12回開催で一括268万円
  • ・それぞれ更にレベルアップの為全6回一括420万円

特にセミナー初心者だと高額料金には抵抗があるでしょうから、始めは無料だったり低料金だったりすることもあれば
最初から「その価値があるから」と超高額設定になっている場合があります

塾やセミナーを何故開催するのか
塾やセミナーを開催するには、少なくとも会場や人手、告知は必要ですよね
また、主要都市をまわり、年に複数回開催することもあります
そこには当然経費も掛かって来ます
そこまでして何故開催するのか、何故ネットや動画配信だけではダメなのか

これじゃ、なんだか私がセミナーの講師みたいだwww

勿論、経費を遥かに上回る利益が出るからですが、何より自分(講師)の「信者」を増やしたいのです
「信者」が増えればふえる程、セミナーに参加した人がネットでクチコミしてくれます
クチコミが多くなれば、広告に費用・時間・手間を掛ける必要がなくなり、その分を他のことに回すことが出来ますし
多くの人達が良いと言っていることを人は信じがちですから、更なる信者獲得に繋がります

特に初参加の人は、自分が知らない知識や、物事を捉える視点の違いなどを「聞いているだけで」凄い!と感じるはずです
いつの間にか気分は高揚し、気付けば会場自体が熱気に包まれ、この高揚感や期待感は自分だけではないとも思うでしょう
目を輝かせて講師の話に聞き入り、大きく頷いたり、懸命にメモを取る姿も目に入るでしょう

自分だけじゃないと皆が感じることで、その場の一体感を生み、高揚は更に増していくだけです
それは端から見れば異様にも映る光景であり、そこに「冷静」という言葉は見当たらなくなります
これこそが塾やセミナーの狙いです

始めは高いと感じていたセミナー料金も、いつしか「すぐ取り戻せる」気持ちにもさせてくれます
それは次の更に高い参加料金が必要なセミナーや、何らかの高額ツールさえ「もっと稼げるなら安いものだ」と思わせてしまう
稼いでしまった自分を想像し、憧れの一戸建てを買うかな、いやいや不動産投資?いやまて、その前に所得税だなー、まいっちゃうなー
なんて周囲に気取られないようにしながらも、既に内心笑いが止まらない状態にすらなってしまうのです

こうして書いている文章だけ見ると「(主催者側が)そんなに上手くいくものなのか?」と、わかりずらいとは思います
「洗脳じゃん」と感じた人は正解
以前もこちらでチラッと書いたように、セミナーの主催者グループは新興宗教、講師は教祖様ってな感じです
・神崎卓/ジパング・プロジェクト 興味が湧いたので登録することにしました

セミナーの見分け方
セミナーは無料で開催されることも多いですが、次回から高額有料だったり、高額販促ツールがあったりします
また、ネットで広告や告知をしている場合もよくあります

気軽に参加するつもりが、実態は高額な塾やセミナーだった・・・なんてならない為の目安のひとつ
やはり事前検索です

  • ・セミナー名で検索
  • ・講師の名前で検索

ギャンブルや宝くじ、投資関連でもツールの販売が行われていますので注意しましょう
・【競馬予想】絶対に的中する万馬券の買い方【本当に当たる】

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騙されないために

騙されないためには、いきなり登録するのではなく、HPを隅々まで読んで、更にネット検索をして調べましょう

HPは隅々まで
「いいな」と思ったら、そのWEBページに何が書いてあるのか、読めるものは全てしっかり読みます

  • ・規約はあるか
  • ・会社の所在地、問い合わせ先などの明記はあるか
  • ・仕事内容の説明はあるか
  • ・報酬、報酬の条件は明確か

また、このように「見た目と印象」だけでも偽物だとわかることが多いのです

  • ・仕事内容が漠然としている
  • ・簡単に高収入に繋がる印象がある
  • ・紹介ページはイラストや画像で構成されている
  • ・具体的な報酬が示されていない
  • ・会社名や規約が無い

在宅であってもなくても、本業であれ副業であれ、特に報酬に関しては必ず書いてあるものです
報酬に関する条件も大まかに示してあるより、より具体的に示されているものの方が良いですね
また、報酬を「支払う」のですから、その方法も記載されています
その殆どは銀行口座への振り込みになりますから、対象の銀行や振り込み手数料が併せて記載されています

そしてそれは「登録する前の段階」「実際に仕事をする前の段階」で、知ることが出来なければ意味がありません
仕事の内容や報酬に関して、雇い主や仲介者がどれだけ詳細に示しているかは非常に大切なことです

必ずネット検索する
騙されないためには、いきなり登録するのではなく、ネット検索をして調べましょう

例えば副業サイトなら、まずサイト名を検索して情報を探します
サイト名だけで既に何らかの情報が上がっている場合もありますが、同じ様な名前が沢山あったり、情報が出てこないこともあります
その場合はサイト名にドメイン、運営元名、電話番号等、わかることを加えて何度も検索してみましょう

それでも全く何も出ない場合は、出来たばかりのものか、業者が削除依頼を出しまくっている可能性があります
詐欺だと自分で絶対的な判断が出来なくても、怪しい時点で登録や利用をストップしましょう