亡き人を偲んで・・・ヒデキのDVD品薄でもなんでもありません、普通に買えますヨ

亡き人を偲んで・・・ヒデキのDVDは品薄でもなんでもありません、普通に買えますヨ

2月に大杉漣さんが、5月に西城秀樹さんが、そして先日加藤剛さんが亡くなりました
立て続けに私の好きな方々が旅立ってしまい、さすがに堪えています
気持ちの整理をしたいのか、よくわからないけど、今日は好きだった人を偲んで記事を書いています
記事を書くのに迷いもあったんですね

故人を偲ぶのに、こんなサイトに書いちゃっていいのかななんて考えてしまって・・・
大げさだけど決心出来たのは野口五郎さんのおかげです
以前も少し触れましたが、野口五郎さんのブログはヒデキファンへの気遣いで溢れていて、明日の金スマでの追悼番組も五郎さんのブログで知りました
ヒデキの姿を録画やDVDで観ても大丈夫なのに、五郎さんのブログへ行くと、ついグズグズ涙してしまいます

大杉漣さん

大杉漣さんは、いつもドラマや映画に出てるようなひとだったから、亡くなったのは本当に驚きしかなかった
ビートたけしさんの憔悴ぶりも凄かったですね
自分より若い人、しかも身近な人に先立たれるとキツイ

1999年7月から放送されたドラマ「独身生活」(97年に起きた東電OL殺人事件をモデルにした作品)で、初めて大杉漣さんが目に留まって
その時は派遣型風俗業を営む男性の役柄で、とっても「怪しい感じ」だったのねwww

それから次第によく見掛ける俳優さんになり、きっとドラマだけでも数え切れない程出演していますよね
2010年から始まったドラマ「広域警察」では、高橋克典さんとの共演で嬉しくて仕方なかったです
克っちゃんは「特命係長 只野仁」以来のファンなので
でも「広域警察」って年に1回程度しか放送されないから、放送日チェックに余念がなかったわw

漣さんってつくづく年齢不詳だと思ったのが、徹子の部屋に初めて出てた時(追悼徹子の部屋で観ました)
確か40代後半だったかな?全然見えないんだから
だから余計に亡くなったなんて、未だに信じられない、てか多分本人が一番ビックリしただろうな・・・
あの声と姿で「俺、死んじゃったの?」って・・・

加藤剛さん

加藤剛さんといえば「大岡越前」です
1970年~1999年という長きに渡る放送期間は勿論、夕方に何度も再放送されているので、リアルタイムでなくても知っている人は多いでしょう
るーるるるーるるるるるるーるるーのスキャットに、バックは襖の柄という地味なオープニングが懐かしい

加藤剛さんと、榊原伊織役の故竹脇無我さんという贅沢な目の保養コンビ、更に将軍徳川吉宗役のの山口崇さんや、同心風間駿介役の故和田浩二さんも二枚目
今考えると目の保養っぷりは凄いですよ
ちなみに、大岡雪絵役の宇津宮 雅代さんも可愛くて綺麗で、奥さん役はこの方が好きです

そしてもうひとつ、私の中の加藤剛さんで欠かせないのが、1976年放送の大河ドラマ「風と雲と虹と」です
当時は将門の祟りなんて全然知りませんでしたけどね
鹿島玄明役(将門と仲良し)で草刈正雄さんが出ているという、こちらも二枚目ダンディ目の保養コンビですが・・・

実は「風と雲と虹と」の内容自体は何故かあまり覚えていないのです
今なら史実と照らし合わせながら、目の保養コンビを楽しんだかもしれません
オープニングテーマがタイトルバックと併せてとても好きでした

剛さんって映画版の「砂の器」で、あのピアニスト役をされていたんですね、知りませんでした
DVD化もされているので、美しい美しい加藤剛さんを観なくては・・・あと「命のビザ」も

二枚目であり気品もある、優しい笑顔、穏やかな眼差し、この先も忘れることはありません
メッチャ明るい声での「海から来た剛おじさんだよ」で爆笑したことも忘れませんwww
真面目な剛さんだからこそ生まれる可笑し味、バラエティ番組に出るタイプではないだけに尚更です

ところで、レンタルが出たら必ず観ている海外ドラマ「クリミナル・マインド」のアーロン・ホッチナー役で出演していたトーマス・ギブソンさん(降板)が、外人版加藤剛さんだなんて我が家では言っていたのですが
ネット上の追悼コメントに「最近ではクリマイに出てたよなー」なんて寄せている人がいて、やっぱり?と嬉しくなってしまいました
何しろ好きじゃないと見ないジャンルのドラマですから尚更なんです

西城秀樹さん

最後になりましたが、西城秀樹さん
DVD買っちゃいましたwww「HIDEKI NHK Collection 西城秀樹~若さと情熱と感激と~」を
DVDの三枚組自体初めてです

もうね、パッケージの写真からヤバイ、これを撮った人、パッケージに選んだ人凄いと思いました
私にとって17820円は、決してポンと買える値段ではありませんが、紅白初出場時の「傷だらけのローラ」が収録されているだけでも、その価値があるってもんです

衣装はマントを着け、ハットを被り、アイマスクをしているという快傑ゾロのいで立ち
それだけでヤバイ、ガチでヤバイ、カッコ良すぎ、カッコ良すぎなんだよう
快傑ゾロ自体、小説を読み、映画も観ていて、ゾロのカッコ良さ、ゾロの愛馬の賢さなんかも知っていたりするので、ドストライクなんです

そもそも、この記事を書こうかと悩んだ原因は「HIDEKI NHK Collection 西城秀樹~若さと情熱と感激と~」のレビューが少なく感じたからです
ヒデキが亡くなってすぐは在庫不足気味だったので、もうしばらくして買おうと思いながら、レビュー位見ようかとネット検索してみたんですが、意外にレビュー少ないなと

今またネット検索してみたら、Amazonで「新品の出品:11¥ 25,998より」だって・・・違う意味で泣きそう・・・
品薄でもなんでもありません、普通に買えます
リンクはしませんが、URLを掲載しております

ソニー
https://www.sonymusicshop.jp/
会員ではない方は、まず会員登録してください
会員登録したら検索窓から検索すればOK、「西城秀樹」だけで出ます

私の場合、会員登録後即購入 ⇒ 翌日配送完了通知 ⇒ 通知の翌日商品到着と、何も待つことなく届きました
繰り返しますが、品薄でもなんでもありません、高い値段で買わないようにしましょうネ

「HIDEKI NHK Collection 西城秀樹~若さと情熱と感激と~」の内容
何しろ3枚とも、100分余りでMCは紅白以外基本ありません
ヒデキが歌っているシーンばかりが詰め込んであります

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3153&cd=DQBX000001225
DVD 西城秀樹 HIDEKI NHK Collection 西城秀樹 ~若さと情熱と感激と~ より

DISC1:1975年~1980年 39シーン(107分)
DISC2:1981年~1994年 40シーン(126分)
DISC3:1995年~2007年 28シーン+「紅白歌合戦」16シーン(約106分)
TOTAL:339分
別冊歌詞ブックレット付

本作品では、初商品化映像117曲を含む、「紅白歌合戦」「レッツゴーヤング」「ビッグショー」「歌謡コンサート」等、NHKの歌番組から厳選した123シーンを収録。多くの視聴者を魅了し、TVでしか見れなかった様々なシーンが甦ります。

DVDレビュー

ここからは私の感想です
ドラマや映画のDVDも100分前後の作品って多く、それを観たからといって疲れるなんてことはそんなにありませんが
ヒデキのDVDはMCがないせいなのか何なのか全然わかんないけど、1時間観ると何故か疲れてしまう不思議
数日に分けて観てしまいました

多くのシーンが収録してあるため、同じ曲が複数回含まれてますが、衣装や歌い方が異なるので特に気にはなりませんでした
衣装やヘアスタイルの変化で、時代の変化もわかります

1975年~1980年
もうのっけからギプス姿で「この愛のときめき」を歌い、なんとか片手と足でマイクスタンドを操ろうとするヒデキに、こちらが感激です
かの有名な?「寺内貫太郎一家」収録での左腕ガチ骨折後ってヤツで、いきなりノックアウトされます

1975年~1980年の中で特に好きなシーンは「ビッグショー」で、客席まで降りて、ファンの皆さんと一緒に歌う姿はとても優しくて癒されます
衣装だと「セクシーロックンローラー」のゴールドでまとめたもので、ニットが好み、私にも着れそうなんて

唯一苦手な曲が子供と共に歌う「愛の園」
歌詞は良いのでしょうが、何故か怖く感じてしまいます
他の歌番組でもそうなので・・・

1981年~1994年
ヒデキの髪が短くなる時代ですね
長髪の時には気付かなかった頭の小さ、首の長さ、本当にスタイル良いんだと惚れ惚れします
「追憶の瞳~LOLA~」でのヒゲがまたセクシーで
でもヒゲのある時期って少ないですよね、こんなに似合うに

時代もバブル突入、衣装もそれとわかるものに変化して行きます
「一万光年の愛」の衣装、アシメのデザイン、パステルグリーン、オーガンジーの生地、数多あるヒデキの衣装の中で一番好きかもしれません
曲はやっぱり「ギャランドゥ」かな

ヒデキの曲って、恋人が年上の女性風とか、叶わぬ恋とか、失くした恋とか結構多くて、情熱的な曲もいいけど、切ない曲を歌うヒデキも素敵です

1995年~2007年
これまでのヒット曲を大人になったヒデキが歌うといった感じでしょうか
聞き飽きることもなく、やはり良い曲は良い

痩せたり太ったり、色んなヒデキを見れるのもこの時期
なんつうか、スーパーアイドルから人間に戻ったなって思ったりもします
ただ、未だスーパースターに変わりはありません
醸し出すスーパースターのオーラは、画面の向こうからでも十分伝わってきます

紅白歌合戦
マジで神ローラですヨ、全身が震えているように見えます

長髪時代のヒデキは、モフモフ長髪に輝く瞳で、まるで大型犬のようだと形容してる方がいました
そのくせ生意気そうな唇で、母性本能をくすぐる要素が多いとも
なんだか納得しちゃうwww

「 Bailamos(バイラモス) 〜tonight we dance〜」知りませんでした
ヒゲのヒデキ並みに気絶しそうな位カッコイイじゃないか!
特に宝塚歌劇団との共演の方は尚更です
ヒデキに痺れていた頃、テレビで放映された宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」を観て、「私はフランスの王妃、マリー・アントワネットですもの」なんて真似していたものです

もうひとつ、これは衣装なんですが、「YMCA」で全身赤で、ベレー帽、ロングコート、途中でングコートを脱ぎますが中も赤
身長があるとボリュームがある衣装も映えますネ
上に書いた「一万光年の愛」の衣装の次にこれが好きかもしんない

全体の感想
惜しむらくは映像が1975年から、この一点に尽きます
1975年からしかNHKに出演していないのでしょうかね

髪にまだボリュームを持たせていなかった頃の映像は、民放では残っています
「薔薇の鎖」でのマイクスタンドアクション、激しい恋の初期の振り付けなんかも観たかったです
もう殆どフレアパンツのようなパンタロンがスゴイからwww

パンタロンはブーツカットや脚長デザインパンツとして、後に復活しましたネ
スタイルが良く見える(誤魔化せる)ものを着たいと、多くの人が望むからだろなー

ヒデキが若かりし頃に来ていた衣装は、フィギアスケートの羽生結弦選手に継承されているなんて、生前の頃から勝手に思っています
(フィギアスケートは本田武史さんが現役時代、4回転に果敢にチャレンジしていた2000年以前から観てます)

サッシュ(サシュ)という腰に巻く留め具のない腰帯、パフスリーブ、スパンコール、羽といった華やかな装い
ヒデキのDVDにもこれらは全部出てきます
もちろん、こういったデザインの衣装を着けていたのはヒデキ以外にもいました

この華やかな装いは羽生結弦選手のコスチュームで見ることが多く、王子系にハマる衣装でもありますから、羽生君によく似合っていますよね

衣装といえば、中森明菜さんが贅沢にもエルメスのスカーフを使って話題になったのを覚えていますか?バブル時代なのでwww若い人は知らないとも思いますが
ゴージャスで本当に素敵でしたし、スカーフ自体を服の生地にするというアイデアはなかったと感心させられたものです

エルメスのスカーフでの衣装、実はヒデキが「情熱の嵐」で着ています
さすがにトップスだけになりますが、間奏中に破いてしまうという演出をヒデキ自ら考案し実施するも、なにせハイブランド中のハイブランドでしょ
経費掛かり過ぎになるからと、破く演出は数回でストップとなりました

エルメスどころか「ブランド」といった呼び方自体、私はバブル期になって初めて知りましたけどね

ちなみにこのDVDがリリースされたのは2017年11月15日で生前です
未収録のものも沢山入っているので本当に感謝しますとヒデキは言っていました
お墓買ったり、集大成なDVDリリースしたり、終活だったの?なんて考えさせられてしまいます

あー、自己満足だけど、あー、あなたのこと記事にして良かったー、あー、あー、大体書けたかなー
悲しみや寂しさを昇華出来た感じです
「あー、あー、」はわかる人にはわかる、解説はしないw

ここまで駄文にお付き合いいただきサーセンwwwwww
いやもう毎日ヒデキ聞いてるんですよ、マジで
「ヤングマン」はそりゃヒットしたかもしれないけど、私の中ではヒデキじゃなくなった曲
サザンオールスターズや山下達郎など、ニューミュージックと呼ばれるものに好みも移っていって、ヒデキから離れてしまった
だから余計に募る想い・・・亡き人に思い馳せても帰って来はしないけど、ヒデキはやっぱりカッコイイもん

五郎さん、ありがとう
明日の金スマを楽しみにしていますネ

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