ワクワクメールのセルフィー認証はお済ですか?信頼度アップに

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

ワクワクメールではセルフィー認証をオススメしています。
プロフィールに「セルフィー認証バッジ」が表示され、信頼度アップで出会いのチャンスがさらに増えます。

既に年齢認証が済んで、ワクワクメールを利用中の方でもセルフィー認証が追加で出来ますヨ。
セルフィー認証の方法は下記に掲載していますので参考にされてください。
ワクワクメール内でも説明が掲載されています。
認証を完了した方には500Mプレゼント中です。

ワクワクメールをお得に使う方法は、こちらにまとめていますので、ぜひ参考にされてください。

必見!ワクワクの超超お得な使い方

セルフィー認証とは?

出会い系サイトでは年齢認証に公的機関が発行する身分証明書での確認が義務付けられています。
その際に、顔写真付き身分証明書を掲げた状態で自撮りした画像で認証することをセルフィー認証と言います。

セルフィー認証はネットバンクの口座開設などにも用いられる方法で、「間違いなく本人である」と確認出来るわけです。

ですから、出会い系サイトでセルフィー認証をすることで間違いなく本人であると確認済みになりますから、例えば

  • ・勝手に誰かの身分証を使った
  • ・年齢を誤魔化したいから自分の姉の身分証を使った
  • ・悪徳業者が他人の身分証で成りすます

といったことが出来なくなりますから、それが信頼に繋がるというわけです。
そもそも出会い系サイト如きで「相手を信頼?」と感じる人もいるかもしれませんが、出会いのチャンスが増えるのは間違いないでしょう。

未だにワクワクにもサクラがいると誤解している男性が少なからずいますので、女性はサクラではないことの証明にもなるでしょう。
※念を押しますがワクワクにサクラは存在しません。
女性からすればセルフィー認証されていると、何となくですが多少の安心感がプラスされるのではないでしょうか。

もちろん実際に会ってみなければ、どんな人なのかわかりませんが、相手を探す時の指標のひとつになります。
第一印象は大切です。

実際にワクワクメールでは掲示板やプロフィール検索結果に、セルフィー認証済の認証マークが表示されます。
また、掲示板検索やプロフィール検索で「セルフィー認証済」にチェックを入れると、認証済の相手を絞り込んで検索することができます。

サイト内にセルフィーが公開されることは決してないので安心してネ。

ワクワクメール公式はこちらから

ページ上部・目次へ

セルフィー認証の方法
ステップ1
セルフィーする
本人確認資料(身分証明書)の顔写真が記載されている面と、ご本人の顔がひとつの画面の中に納まるように撮影してください。
氏名と住所は隠してもOK。

  • ・免許証
  • ・パスポート
  • ・学生証
  • ・住民基本台帳

※マイナンバーカードは利用できません。

ステップ2
確認資料を送る
ステップ1で一緒に撮影した確認資料(身分証明書)だけの写真を送ってください。
※重複申請防止のため「証明書番号」がはっきりと映るように撮影してください。

ステップ3 運営者確認
証明書写真と本人が一致しているか運営者による本人確認がなされます。
サイト内には公開されないので安心してください
サイトでプロフ画像を登録していなくても大丈夫。

ステップ4
本人確認の完了!
プロフィールにセルフィー認証バッジが表示されます。

あなたを癒す出会いや、感動的な出会いが待っているかも。
出会いサイトであなたの生活はがもっと楽しくなるかも。
心躍る出会いがあなたを待ってますよ!時を忘れるほどの出会いがあるといいですね。

ワクワクメール
ワクワクメール公式はこちら

ページ上部・目次へ

ワクワクメールの解説

ワクワクの魅力と秘密。創業間もなく会員となり、中の人ともお話させていただいた、長年出会い系業界を見つめ続けた私だからこそ知っている話。

ワクワクメールには様々な機能が備わっていて、それらを使うだけでも楽しくなります。解説やアドバイスをぜひあなたの出会いに役立ててください。

ワクワクメールはSNSな機能も充実、特に日記はオススメ。出会い系サイトは抵抗があると感じる方は、まずはこの辺りの機能を使ってみては?

ワクワクメールの料金詳細と決済方法。ワクワクメールはなんと、2001年創業。そしてすごいことに、値上げは一切なしで大好評運営中です。

ワクワクメールで無料ポイントをGET!この二つだけで1200円+1000円で2200円分、他にもサービスポイントGET方法はいろいろあるのでお見逃しなく!

ワクワクメールの会員登録方法、個人情報への不安や疑問にもお答えしています。WEB版アプリ版の違いも解説。登録はWEB版がオススメ。

ページ上部・目次へ