話が多岐にわたりタイトルが付けられない
愚痴やら、よもやま話やら、ダラダラ書いてます、サーセン
見出しの背景
お気づきの方もいるかとは思いますが、見出しの背景を変更しました
ピンクと白のマーブル模様になっている部分です
時々書いていますが、当サイトはテキスト中心で余計な画像は殆どなく、ページを開くのが遅くなる広告バナーも貼っていません
ただあまりにもシンプル過ぎて、パーツの色を様々変えてみたりと試行錯誤してみています
もう少し暖かみのある色合いが欲しいと感じ、一旦は濃いめのピンクでグラデーションを見出しの背景にしました
でも違う、なんか違うどころか、かなり違う
私が求めているものからは遠いものでした
ある日「今時見出しの背景位、画像にしてしまっても困らないじゃないか」と思ったのです
何故かスタイルシートで表現することに固執してしまっていたようでした
CSS3になってからというもの、今まで画像で表現していた様々なものをスタイルシートで表現可能となっていたこともあります
四角の角に丸みをつけるとか、グラデーションにするとか、部分的に色を変えるとか
このページの目次の枠の角丸や、枠の外のシャドーも以前なら画像で表現するしかなかったのです
画像を多用すると、ページが重くなってしまう・・・のは昔の話
ネット環境が整った現在なら多少のことはスムーズに出来てしまいます
見出しの背景に画像を使ったところで、特段の影響は出ないということを忘れていました
やっと自分でもまあまあ好きかなと思える見出しになってます
ピンクのグラデーションに白で適当にぐしゃぐしゃ書いただけ
明度や彩度の若干調節して、ほんの少しだけぼやけさせています
画像というか、サイトに使う素材は基本自分で賄うようにしないと、当サイトはアダルトカテゴリとされ
殆どの素材をお借りすることは出来ないんです
海外のフリー素材も、ちゃんと規約とか翻訳して確認しますが、やはり同じくなんです
サイト作り始めた時は、そんなこと知らなかったので正直驚きましたけどね
素材に関する取り決めはもちろん作者の自由だけど、そんなにアダルト嫌われてるんだ
ただそれでも、わずかにアダルト可の素材屋さんはあるので、今後まとめたいと考えています
仮想通貨の話
先日触れた仮想通貨の話
マジで買う気満々だったんですわwww
コインチェックに仮登録状態(身分証提出とかはまだだった)でいたら、ネム流出じゃん
間でネットバンク口座をわざわざ開設しながら、ザイフに登録したのよ
積み立てが面倒くさくなくて、しかも面白そうだからと
身分証の確認も終わって、あとはザイフから送付される郵便物に掲載されている番号を打ち込めば登録作業は完了し、取引開始となるはずでした
その郵送された番号を入力するページに移ろうとすると「二段階認証はお済みですか?」「二段階認証を推奨しております」と出て先に進めません
どっからどうやっても同じ結果です
安全のために二段階認証をすべきなのは勿論わかります
何故先に進めないのか、後からじゃダメなのか
普通はユーザーが決めることじゃないのか
すごく不思議に思いました
二段階認証用のアプリをスマホにダウンロードしなくちゃならないけど、私はの携帯はガラホで未対応
確か1月の終わり頃に問い合わせました
二段階認証は必須なのかって
そしたら「こちらをお読みください」みたいに該当しそうなURLをメールに貼って寄越すだけ
何も答えてくれない
直ぐにまたメールを返したけど梨の礫
で、確か2ヶ月位ほったらかして、久々にまた問い合わせメールしたんです
「メールの中身なんて読んでないんだろ」と捨て台詞から始めたら、速攻返って来ました
もうこの時点でシネとか思う
「二段階認証を推奨しております」
それからしばらくして
「スマホでの二段階認証はお済みですか?」と個人にではなく、二段階認証してない人宛ね
二段階認証は必須事項となっていました
なら最初からそう書け
ヘイトとか言われそうだけど、運営者は日本人じゃないのか?
金を扱う業務を行う者としても不可だわ
ひたすら頭にきた
それと比例するように仮想通貨熱が冷めたの
ただ今後も状況次第で買う可能性はあるヨ
さよならヒデキ
初めてファンというものになったのが西城秀樹さん
背が高くて足が長い、カッコいいお兄さんだなって
当時はデジタルコンテンツは皆無、ひたすらテレビ出演を楽しみにしていました
今のように雑誌すら沢山あるわけでなく、何だったのか忘れましたが、何かの雑誌の切り抜きを勉強机に貼ってました
写真立てなんて洒落たものも持ってないし、机に直貼り状態
それを見かねたのか、母が写真立てに入ったブロマイドを買ってくれました
薔薇の鎖の時の衣装だったのを覚えています
激しい恋の振り付けを真似したりね
うちは元々バーモントカレーを使っていて、ヒデキがCMに出た時は、それだけで嬉しかったなぁ
バーモントの後、ジャワカレーのCMに出てたけど、素敵だった
あの頃はドリフの8時だよ!全員集合が大人気で、毎週必ず歌手のゲストが出るの
ヒデキも新曲出たら必ず出演してたんじゃないかな、よく出てるの観た記憶
髪振り乱してセクシーな衣装で歌うのも良いけど、タキシードも凄く似合ってたと思う
カッコ良かったもん
薔薇の鎖、炎、ギャランドゥー、ブルースカイブルー辺りが好きかな
ブルースカイブルーの最後曲調が変わる部分、今はヒデキにそのまま伝えたい
そして、ゆっくりしてね
もうリハビリはいらない世界
下界の私に届く位、むこうでシャウトして
ヒデキと一緒に踊るよ
泣くしかできない
先日、ベランダで弱りきっている雀を発見
手のひらに乗せると、目を閉じ、クチバシは開いたまま、「はぁ・・・はあ・・・」そんな様子
猫が騒ぐから、部屋の外に出ました
今にも消えていくであろう命を手のひらに乗せ、私はただただ泣くしかなかった
今でも書いてると泣けてきて困る
雀って身近にいる小鳥だけど、実はよく観察したことがない
多分ですが、まだ成鳥には至っていないようでした
軽くて柔らかくて暖かくて小さくて、足なんて爪楊枝より細い
酷い怪我をしていて、こんな小さな子が命の終わりを迎えるのに時間は掛からない・・・
ただみつめて、そっと頭を撫でて、でも慌てて手を引っ込めたり
怪我した原因は想像するしかないですが、カラスに襲われたのかなと
それ以外に二階のベランダにいた理由がみつからない
怖い思いをしただろうに、今度は人間(私)のせいで更に恐怖しているとしたら・・・
ただ泣きながらみつめていると、急に羽ばたく仕草をしたんです
そんなはずないけど、わかってるけど「大丈夫だったの?なら病院に・・・」
次の瞬間、グッーと伸びをするようにしたあと、身体の力が完全に抜け、息を引き取ったと理解しました
しばし茫然と佇み、ひたすら涙が流れるだけでした
アパート住まいなので埋葬する場所がなく、義母に頼んで庭に埋葬させてもらいました
もしまたこの世に生まれてくるなら、その可愛らしい姿で生まれてくるなら、今度はもっと生きてね
小さくて大変だけど、今度はもっと生きてね
閲覧注意/殺害理由
先日、こちらを書いていて「Aol.」という海外のニュースを見つけました
・ak02@passagen.se/Your true soul,Sevgi.からの迷惑メール
Aol.を眺めていると、見慣れた顔と名前がニュースに登場、その名はジェフリー・ダーマー
アメリカで1978年から1991年にかけて合計17人を殺害し、「ミルウォーキーの食人鬼(Milwaukee Cannibal)」とも呼ばれ、収監されていたコロンビア連邦刑務所で
他の受刑者クリストファー・J・スカーヴァーに1994年撲殺され最期を迎えます、1994年の出来事でした
スカーヴァーが何故ダーマーを殺害したのかは、「神に殺すように言われた」と語ったが真相は不明のままでした
人種の隔たりが原因ではないかとの推測がされていた程度です
Aol.に掲載されていたのは、スカーヴァーが本当の動機をついに口にしたというニュースでした
ただこのニュース自体は2015年に既に報じられていたもので、何故Aol.でピックアップされていたのかはよくわかりません
ダーマーは他の受刑者や刑務官に嫌がらせをしては嘲笑うといったことを繰り返していて、それら一連の振る舞いに対して、溜まっていた怒りが爆発したようです
スカーヴァー自身はダーマーと極力関わらないようにしていたみたい
ダーマーが収監される程の刑務所ですから収監者の犯歴も言わずもがな、ちょっとしたことでも収監者同士のトラブルの原になるのは想像に難くありません
受刑者がダーマー殺害を賞賛したということに、スカーヴァーの動機が集約されているといえるでしょう
まあ、日本じゃニュースになりそうにない話題ですね
他の受刑者や警備員をよく罵倒していて、罵倒するための材料のひとつが刑務所の食べ物とケチャップで切断された手足を作り、人目に付く場所に置く
といったことを繰り返していたようです
ダーマーの高校時代の同級生は「変ないたずらばかりしていた」と言っていて、趣味の悪い悪戯を繰り返す問題児として評判は芳しくなかった
その趣味の悪い悪戯は、人目を引きたい、他人を驚かせたい、気付いた人が何か反応を示すと「んなわけないだろ、バーカ!」みたいに嘲る
そんな類のことのようで、その一連のことがダーマーには楽しかったんでしょうね
そういった面を考えると彼の連続殺人は彼の快楽のためだけでなく、愉快犯的要素もあったのかと思います
プロファイラーで有名なおっちゃん、ロバート・k・レスラーからのインタビューに応じたことも、それを窺がわせる
ダーマーの記事が目に留まったのは、心理学、こと犯罪心理学に興味があるからです
陰惨な事件が起きた時思うのは、犯人を逮捕し法の裁きを下すだけにとどまらず、そこに至るまでの犯人の生い立ちから心理学的研究をして欲しい
犯行の内容や人物は知らなくても「永山基準」という言葉を見聞きしたことがあるかもしれない、その「永山基準」の原になった事件を起こした永山則夫
横須賀市の米軍宿舎から盗んだ拳銃で、1968年に警備員やタクシードライバー4人を射殺、翌年逮捕されます
この事件以降殺人事件において死刑判決を宣告する際は、永山判決の傍論である死刑適用基準を判例と同等に参考にしている場合が多く、永山基準と呼ばれています
永山則夫元死刑囚に精神鑑定を行う様子を録画されたものが「永山則夫100時間の告白~封印された精神鑑定の真実~」と題しNHKで放映されたことがあります
精神鑑定を行ったのは、精神科医師の石川義博医師
永山元死刑囚に石川医師は対等な立場で、そして真っ向から向き合います
特に印象に残ったのは永山元死刑囚が語った生い立ちで、一言で表すなら「壮絶」ですが、適切な表現が見つからない程の「壮絶」です
とつとつと語るその内容には涙しました
また、石川医師の態度も素晴らしいものだったと思います
1968年ころといえば高度経済成長期只中で、既に家具調のカラーテレビが発売された辺り
高度経済成長期中とはいえ勿論格差はあり、例えるなら我が家だと、リカちゃん人形は買ってもらえてもハウスは無理
ピアノがあるお家なら大体リカちゃんハウスもある感じ
でもリカちゃん人形も買ってもらえない子もいるわけです
永山元死刑囚はそんな比べ方すら出来ない、言葉にならない程の子供時代を過ごしています
人を殺していい理由にはならないけれど、そんなことをした根底には何があるのかを知ることは重要です
ダーマーも永山元死刑囚もこれらが複数当てはまります
- ・妊娠時の薬の過剰摂取
- ・両親の不仲
- ・貧困
- ・虐待(ネグレクト含む)
- ・11歳までの間の父親の不在
この手の話は尽きることがないので、この辺にしておきます
ダーマーや永山元死刑囚の生い立ちが気になったら、検索してネ
修羅の国伝説
あぶねー、また修羅の国の伝説増やすところでした
ネットのニュースで「博多の川にワニ?」なんて見出しに驚いて、ニュースを再生
以前大雨で氾濫したことのある御笠川の川辺に、どっからどう見てもワニの姿が・・・
大きくはなさそうだったので、飼っていたメガネカイマンを?とか、いや目は大きくないっぽいかとか、どの種類か考えつつ
「うわ修羅の国の伝説がまた増えるじゃん」なんて思っていました
暴力団のせいで、福岡は修羅の国と呼ばれていると思ってる人も多いんだろうな
手榴弾がその辺に落ちてたり、そりゃ民家にロケットランチャーなんて普通は無いよねwwwwww
実際は、堅気の人間が陰惨な事件を起こしているからなんです・・・北九州監禁殺害事件、久留米の看護師殺人事件が割と有名だけど
福岡の美容師バラバラ事件が修羅の国(一般人怖い)の始まり的な存在です
事件の関係者が実は・・・なんていわくつき、ま、さすがにそれは無いだろうというような噂があってビックリした
当時働いていた会社のスタッフが他県出張の際、遺体が遺棄された山を通らなきゃいけないから怖くてイヤだと言っていたのを覚えています
いやいや遺棄現場の側を通るわけじゃないじゃんと皆で励まして?いましたwww
さて話を戻して、御笠川のワニ騒動ですが、どうやらワニのおもちゃだったみたいです
ワニのような生き物がいると通行人が17日に福岡市博多保健所に連絡があり、警察も出動、捜索・警戒を続けていましたが、博多署に、福岡市博多区の30代の男性から18日、「ワニは偽物だ」と連絡があったんだって
いい加減にせーや
お付き合いありがとう、今回は以上であるw