【詐欺】スパイウエアソフトを感知 050-5532-2883 【電話しないで】
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ウェブサイトを閲覧中に突然表示される「ウイルス感染警告」。
その多くは、ユーザーの不安を煽り、金銭や個人情報を騙し取ることを目的としたサポート詐欺です。
一見すると本物のように見えるこれらの偽警告は、どのような目的を持っているのでしょうか。
この記事では偽警告の正体、そして万が一表示された際の正しい対処法まで、具体的な事例を交えて徹底的に解説。
感染詐欺画面が表示された経緯
なんとなーく、テキストエディタを検索していた時だったと思います。
テキストエディタを紹介している記事から、テキストエディタの詳細ページにアクセスしたときだったか、テキストエディタをダウンロードするページにアクセスしたときだったか
とにかくページを移動した瞬間「スパイウエアソフトを感知した」といった、こちらの画面が表示されました。
表示されたときは、赤で囲った、背景が黒い画面部分の中のコードが上へ次々と流れるように動いていました。

この時、タブを沢山開いたり、翻訳したりしながらだったので、 Windows と Chrome 両方使っていたんです。
ウイルス感染詐欺画面がでたのは Windows のほう。
感染詐欺画面がでた後は Windows のタブを閉じれず、何も動かせずフリーズ状態。
あくまで詐欺画面、画面におどろおどろしい内容が表示されているだけなので、本当にスパイウエアソフトが感知されたわけではありません。
Chrome は問題なくタブを閉じ、パソコンを再起動で普通に戻りました。
あ、そうそう、再起動する前に「詐欺画面をキャプチャしなくちゃ」と保存を忘れずにしました。
記事にするには画像があったほうが良いでしょうから。
見た瞬間「050とかwww」と失笑。
Microsoftが 050 から始まる電話番号なわけないわなw
白で囲ったこの電話番号「050-5532-2883」でネット検索すると「ウイルス感染詐欺」関連の記事が沢山でてきましたwww
本物は検索窓とAIでまとめた解決策
Microsoft/マイクロソフトへ何か問い合わせたい場合は、「Microsoftサポート」から問い合わせができます。
Microsoft
・Microsoftサポートより![]()
「Microsoftサポート」から該当するサービスを選ぶ(今回はWindowsを選択)と検索窓が表示されるので、この記事の内容に沿った「ウイルス感染」と入力してみました。
Microsoftも「Copilot(コパイロット)」というAIがありますので、AIでまとめた解決策を提示してくれるのです。
推奨される解決策
AI 生成のコンテンツ
ウイルス感染の予防と除去方法は以下の通りです。最新のMicrosoft Updateをインストールする。 これにより、ウイルスが利用する脆弱性を修正できます。[1]
不明な送信者からのメール添付ファイルやリンクを開かない。
ウイルスはメールの添付ファイルやインスタントメッセージで広がることが多いです。[1]マルウェア除去ツールを使用してウイルスを検出・削除する。
これにはMicrosoft Safety Scannerなどのツールが有効です。[1][3]感染が疑われる場合は、感染したコンピューターをネットワークから切断し、更新されたアンチウイルスソフトでスキャンを行う。
特にSubSeven Trojanなどのトロイの木馬感染時に推奨されます。[2]![]()
じゃあ、電話での問い合わせはできないのかというと、対象者が限定されたうえで可能です。
Microsoft
・カスタマー サービスの電話番号よりホーム ユーザー
Windows または Office のダウンロード、インストール、またはアクティブ化に関するヘルプが必要な場合、テクニカル サポートが必要な場合、または課金関連の質問 & アカウントがある場合は、下の [ヘルプの取得] ボタンを選択します。
問題について説明します。
また、セルフヘルプを提供するか、チャットや通話の要求を含む可能性がある最も適切なサポートに接続します。
電話をかけるので、待つ必要はありません。
消えない警告や広告(アドウェア)の対処法

消えない警告や広告はアドウェアと呼ばれる広告の表示を目的としたソフトで、インストールしたことによって組み込まれたものです 。
厳密には「ウイルス」とは違いますが、ウイルスがついている可能性がありますので、忘れずにセキュリティスキャンしましょう。
偽の警告画面に騙されないために
インターネットを閲覧していると、突然「ウイルスに感染しています!」といった警告画面が表示されることがあります。
これらは、あなたの不安を煽り、金銭や個人情報をだまし取ろうとする偽の警告です。
1. 偽の警告画面の例

偽の警告は、以下のような言葉でユーザーを不安にさせます。
- ・PCのパフォーマンスが低下しています
- ・ウイルスが検出されました
- ・お使いのコンピューターが重大な危機にさらされています
また、直接的な脅威を装わない、以下のような手口もあります。
- ・ディスクの空き容量が非常に低下しています
- ・最新のドライバーをダウンロードする必要があります
音声ボリュームがオンになっていると、けたたましい警告音が鳴り響き、さらにあなたを不安にさせます。
しかし、これらの警告は、ブラウザが表示しているだけで、あなたのPCが危険な状態ではないのです。
2. 偽警告の目的
偽警告の最終的な目的は、ユーザーを騙して以下の行動を取らせること。
不正なソフトウェアの購入
不安を煽る警告で、高額なセキュリティソフトを買わせようとします。
個人情報の窃取
偽のサポートサイトに誘導し、クレジットカード番号や銀行口座情報、個人情報を入力させようとします。
サポート詐欺
警告画面に表示された電話番号にかけさせ、遠隔操作で高額なサポート料金を請求したり、個人情報を聞き出したりします。
3. 偽警告画面が表示された際の対処法
このような警告画面が表示されても、決して慌ててはいけません。
警告画面の指示に従わない
警告画面の「OK」ボタンや、バツ印の「閉じる」ボタンはクリックしないでください。
これらのボタンは、さらに危険なサイトに誘導したり、不正なファイルをダウンロードさせたりする可能性があります。
ブラウザを強制終了する
「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「Esc」キーを押し、「タスクマネージャー」を起動します。
プロセスタブからブラウザを選択し、「タスクの終了」をクリックして強制的に閉じましょう。
セキュリティソフトでスキャンする
偽警告が表示される原因として、アドウェアなどがインストールされている可能性があります。
お使いのセキュリティソフトでシステム全体をスキャンし、不審なプログラムがないか確認しましょう。
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