(광고) [미리디&와디즈] AI・・・といった韓国語のメールを受信したので調べてみた
公開日:
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「(광고) [미리디&와디즈] AI 콘텐츠 제작 역량 강화를 위한 전액 무료 실습 교육 신청하세요!」という韓国語のメールが届き、「これは詐欺メール?」「なぜ自分に送られてきたの?」と不安になった方もいるのではないでしょうか。
このメールは韓国のオンラインデザインサービス「Miri Canvas(ミリキャンバス)」に関連する広告メールで、フィッシング詐欺を目的としたものではありません。
突然の韓国語メールに戸惑いを覚えた方も多いかな?と思って記事にしました。
メールの送信元や内容、日本語訳、届いた理由、受信停止の方法まで詳しく解説します。
メールの中身
このメールは、韓国の有名なオンラインデザインツール「Miri Canvas(ミリキャンバス)」から届いた、「全額無料のAIコンテンツ制作・クラウドファンディング実践講座」の案内メール(広告)です。
メールのアドレス
hello@news.miricanvas.co.kr
メールのタイトル
(광고) [미리디&와디즈] AI 콘텐츠 제작 역량 강화를 위한 전액 무료 실습 교육 신청하세요!
メールの本文
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문의처
연락처: 02-6925-0103
이메일: design@miridih.com
본 메일은 마케팅 정보 수신에 동의한 회원님께 발송되었습니다.
수신 거부를 원하시면 여기를 클릭해 주세요.
日本語翻訳
メールのタイトル
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メールの本文
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お問い合わせ
連絡先:02-6925-0103
Eメール: design@miridih.com
このメールは、マーケティング情報の受信に同意した会員に送信されました。
受信拒否が必要な場合はここをクリックしてください。
- メールの接続先
- スモールビジネス24
- https://www.sbiz24.kr/
- メールの送信元
- Miri Canvas(ミリキャンバス)
- https://www.miricanvas.com/
このメールが届いた理由と対処法
なぜ届いたの?
過去に「Miri Canvas(ミリキャンバス)」というデザイン作成ツール(日本でいうCanvaのようなサービスです)に登録したことはありませんか?
その際、お知らせや広告メールの受信にチェックが入っていたため、配信されたものと思われます。
また、Miri Canvas(ミリキャンバス)を運営する「Miridih(ミリディ)」という会社は、実は日本向けに「ビスタプリント(Vistaprint)」の日本法人の事業を引き継いだり、「WTPrint」といった印刷・オリジナルグッズ制作サービスを展開しています。
過去に名刺やグッズ、印刷物を作るためにこれらのサイトに登録した際、共通のアカウント情報(またはマーケティング同意)として今回のメールが届いた可能性があります。
内容は怪しいもの?
送信元の「Miri Canvas(運営:miridih)」と、共同開催の「Wadiz(ワディズ:韓国大手のクラウドファンディングサイト)」は、どちらも韓国の非常に大手の有名なIT企業です。
そのため、フィッシング詐欺などの怪しいメールではなく、正規の企業から送られた本物の広告メールです。
リンク先がこの正規の政府系ドメイン(.kr の公的ポータル)であったことから、メール自体はフィッシング詐欺などではなく、本物の配信スタンドから送られた正規のマーケティング・広報メールであると判断して間違いありません。
今後の対処法
韓国での対面またはオンラインの事業者向け講座の案内なので、受講する予定がなければそのまま無視するか、削除してしまって大丈夫です。
もし今後このような韓国語の広告メールを止めたい場合は、メールの最下部にある「여기를 클릭해 주세요(ここをクリックしてください)」のリンクから配信停止(受信拒否)の手続きが可能です。
Miri Canvasはテンプレート提供サイト
Miri Canvas(ミリキャンバス)
https://www.miricanvas.com/
は、プレゼン資料作成や動画のサムネなど、様々な用途のテンプレートが無料で利用できるもの。AIへの指示で簡単に作成できるのも魅力です。
当サイトでインフォグラフィックを使いたくて、でもまだGeminiやChatGPTが完全な日本語対応できていなかった時期に、なんとか無料で利用できるテンプレートがないか探したことがあったんです。
おそらくその時、Miri Canvas(ミリキャンバス)にGoogleアカウントで登録したのだろうと思います。
インフォグラフィックとは、情報やデータを図・グラフ・アイコン・イラストなどの視覚要素で整理し、短時間で直感的に理解できるようにした情報デザインの手法。
文章だけでは伝わりにくい内容を、構造化とビジュアルで一目でわかる形にします。
こちらの画像は「インフォグラフィックを簡単に解説したインフォグラフィックを作って。」とGeminiに頼んで生成してもらったものです。
無料で利用できるインフォグラフィックのテンプレートは沢山ありましたが、自分の思い通りにしようとすると、ちょっと面倒に感じてしまう。
AIで今のようにインフォグラフィックを作成できるようになる前は、それなりのスキルや知識が必要で、手間もかかるものだったのです。
ある程度知識があれば、「テンプレがあると助かる」というように感じたかもしれません。
専門ツールの操作スキル
以前は Illustrator(イラストレーター)などのグラフィックソフトを使うのが主流でした。
これらのツールは機能が多すぎて、操作を覚えるだけでかなりの経験が必要でした。
デザインの基礎知識
見やすいインフォグラフィックを作るには、単にデータを並べるだけでなく、デザインの法則を自分でコントロールする必要がありました。
視線誘導や情報のグループ化、フォントの視認性などを考慮して作らなければならないなどですね。
素材集めと加工の手間
アイコンやグラフのパーツ、背景の素材などを一つずつ素材サイトから探したり、自分でパスを引いて自作したりする必要がありました。
さらに、全体の色味や雰囲気を統一する作業も、手作業ではかなりのセンスと時間が求められる部分でした。
今はどう変わったか?
現在は、デザインの知識がなくても言葉で指示を出すだけで、AIがレイアウト、色使い、アイコンの選定までを自動で行い、一瞬でインフォグラフィックを作ってくれる時代になりました。
2025年8月にGemini 2.5 Flash Image、2026年4月にChatGPT Images 2.0のリリースされ、日本語にも完全に対応したインフォグラフィックを含む画像生成が出来るようになったのです。
反省点
インフォグラフィックのテンプレ探しをしたり、CSSでインフォグラフィックもどきを作ってみたりしていましたが、Geminiで作成できるように。
もうインフォグラフィックのテンプレ探しをする必要もなく、Miri Canvas(ミリキャンバス)の存在自体を忘れかけていました。
インフォグラフィックのテンプレ探しをしたり、CSSでインフォグラフィックもどきを作ってみたりしていた頃の様子です。
【Gemini活用】記事作成から画像生成まで役立ったこと【AIでモチベーション復活】
メールが韓国語だったので目に留まったのですが、日本語にすると「広告」とハッキリ書かれていて、メールのURLにアクセスすると韓国語のウエブサイトに繋がったんですね。
ウエブサイトの内容も、どうやらまともな感じがしたのでGeminiに聞いてみたのです。
その回答を簡単にまとめたのが、上記の「このメールが届いた理由と対処法」の部分。
以前なら、「えー、ナニコレ?韓国語のメール?」と、メールアドレスや接続先のURLを検索して、「あー、Miri Canvas(ミリキャンバス)か!確かに、登録したかも」と、答えにたどり着くまで時間がかかってた。
こちらは、AIを利用してフィッシング詐欺から身を守ろうといった内容です。
AIはフィッシング詐欺メールを見抜けるのか?AI vs AIの攻防!
Geminiに聞くと本当にあっさり判明して、ちょっと笑ってしまいました。また反省もしましたね。
使いたいテンプレートがあって、そのためには会員登録が必要。Googleアカウントで登録できるので、ロクに規約も読まずに、いや読んでるか。
今回の場合なら、このテンプレートは商用利用できるのかなど、どういった制約があるかを必ず確認します。
その時に広告の有無、プライバシーポリシーや運営者情報も同時に確認します。多分確認が雑だったので記憶に残らなかった。
しかも登録はしたものの、インフォグラフィックのテンプレを結局は使いませんでしたからね。
それなら退会すればよかったのですが、会員登録したこと自体忘れていたに等しい状態だったんです。ブックマークなどに残してすらいないんだもん。
本当に久々に「ナニコレ?あなた誰?どこのメール?」状態になりました(笑)。
