<ドコモ利用者様へ>銀行からの通知をお伝えいたします 【給付金】無償でのお受取りが可能ですからの迷惑メール

迷惑メールを実際の画像付きで掲載、解説しています。
迷惑メールの対処法も掲載していますので困っているなら直ぐチェックして対策しましょう。

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迷惑メールの中身をチェック

迷惑メールのアドレス
tokyo@mail5.0noqc1g-pyagrul7yy.net

迷惑メールのタイトル
<ドコモ利用者様へ>銀行からの通知をお伝えいたします

迷惑メールの本文
【給付金】無償でのお受取りが可能です

docomo利用中のお客様へ重要なお知らせ。
この度、公的機関や自治体が行っている給付金のお渡しをしている銀行から依頼を受けご案内メールを送らせていただきました。

すでに先月から今月までで1日13名様以上がお受取りされている「信頼」「安心」「安全」の給付となります。

★★銀行から案内★★
確認とお申込みはこちらURLから行えます
https..data;http:;\http://go2go.assess-survey.biz/********** CNWBKTBMICKUBE1zNEEF7y HTMLWWW

*内容は銀行公式のご案内となります
*公的機関や自治体が保証した内容です
*本件は弁護士も内容を保証しております
*お受取りに費用などは一切かかりません
★★★★★★★★★★
銀行様が案内ページをご用意されておりますので、そちらから確認とお申込みが可能となっておりますのでご覧ください。

※配信責任者
docomo給付案内 板倉

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https://www.zzdjiuzv.co.jp/lfikrdkj/2023/02/16/commentary/

  • 迷惑メールの接続先
  • 銀行WEBサービス案内
  • http://ws3iiaxa4yokiqw50.com/log_index.php?page=kbt&kbt=90&s=1682733254&ddv=***********

迷惑メールの解説
下にドコモからの注意喚起を掲載しているように、ドコモから給付金を配布することは絶対にありません。もちろん、他のキャリアでも同様です。
また、公金受取口座と勘違いして、口座情報を送信しないようにしましょう。

国や自治体から何らかの給付金、補助金、助成金を受け取る場合、私たちが国や自治体の指示にのっとた手続きをしなければなりません。
それに関連し、公金受取口座をマイナポータルなどから一度登録してしまえば、その後のさまざま給付金の受け取りがスムーズになるといった仕組みがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。
デジタル庁
・公金受取口座を利用して受け取ることができる給付金等

そういった給付金の仕組みを理解していれば、今回の様な迷惑メールに騙されることはありません。
国や自治体から給付金を受け取るにはどうすればいい?と質問されて、なんとなくでしか答えられない人は危ないかもしれません。

さて、今回の迷惑メールの正体は、ドコモのなりすまし、フィッシングメールのようですが、実はこちら。

「チャットルーム」という悪質な出会い系サイトなんです。
過去にも迷惑メールを受信していて、その時は880万円を受け取れるとありました。

「お金を受け取れますよ」「支援金を受け取ってください」といった内容だと、メールを開いてURLにアクセスする確率が高くなるんだろうなと思います。
実際にURLにアクセスすると、単純な動画や協力金融機関のロゴ画像の他に「~給付金に関して金融機関からの通知内容~」というのがあります。

これにアクセスすると、信ぴょう性を高めようと公式に発行された書面だとあります。

発行元:国立調査機関
保証人:弁護士連盟 町田
責任者:第二係係長 前田康
*本書面は金融機関、地方自治体の協力のもと公式に発行された書面です。

国立調査機関でネット検索すると、沢山関連ワードがでてきます。
国立調査機関とみずほ銀行がワンセットのようです。

  • ・みずほ送金案内 給付金
  • ・みずほ 公式 送金 メール
  • ・みずほ送金案内 迷惑メール
  • ・みずほ銀行 給付金 5000万円
  • ・機密費からの臨時補助 受取 対象者 となり ましたメール
  • ・臨時補助のお支払いについて 迷惑メール
  • ・総務省からショートメール
  • ・臨時補助受給とは

多くの人が似たような内容の迷惑メールを受信していて、迷惑メールかどうか確かめたくて検索していることもわかります。
100パーセント、迷惑メールだと無視してほしいところです。

ドコモ
・ドコモを装ったメールにご注意ください!より

新型コロナウイルスに関するメールが届き、メール本文中に記載されているリンク先にアクセスすると、口座情報の入力を求められる以下のような事例が報告されています。
ドコモから給付金・助成金などを配布するといった内容のメールも確認されていますが、ドコモから給付金・助成金などを配布することはありません。

迷惑メールの心配一切なし!ワクワクメールへGO

接続先での内容

▼対象アドレス▼
**********@docomo.ne.jp 様
5000万円の給付が決定いたしました。

事務局より依頼を受け会員専用WEB支店として登録している銀行よりご案内です。
本日、お客様宛に5000万円の給付金を銀行名義で送金させていただきます。

~給付金に関して金融機関からの通知内容~

給付金は「手数料負担0円、即日お渡し、税金免除手続き済み」となっており、すでに多くの方がお受取りを済ませております。
▼銀行からの給付金振込履歴▼
~最近受けとった方のご紹介~
6日前 ムラタヒサオ様 / 三井住友銀行(普)96*****
39,000,000円送金済
4日前 オカダジュンコ様 / じぶん銀行(普)85*****
34,000,000円送金済
4日前 ミツイヒサコ様 / 南部銀行(普)00*****
40,000,000円送金済
2日前 ヨシモトマナミ様 / 三井住友銀行(普)43*****
16,000,000円送金済
受付中 **********@docomo.ne.jp様 / 口座未回答
50,000,000円送金待機中
順番待ち ニシダアカネ様 / みずほ銀行(普)63*****
45,000,000円送金 順番待ち
↓銀行担当職員より音声メッセージ↓

*ご利用環境によっては再生されない場合があります
▼給付金お受取り方法▼

5000万円は只今、銀行が保管・管理しております。
そこでこちらをお客様へと送金させていただくため、『送金先となるゲスト様の口座情報』をご確認いたします。

▼振込先連絡欄▼
回答例のように「お客様の振込先情報を正しく記載し銀行宛に送信ください。

(回答例)
●●銀行 ●●支店 1234567 ヤマダタロウ
解答欄→

必要情報を送信後、《ぎんこうWEBサービスから返信メール》が届きます。
必ずそちらのメールをご確認いただき、お見逃しされないようにご注意下さい。
▼協力金融機関一覧▼

他にも地方銀行やネット銀行、弁護士事務所などが協力しております。
そのため「多重支援」「ブラックリスト」など言われていても、銀行や弁護士事務所がお客様の味方ですので、必ず受け取れることが保証されています。


国内金融機関・行政からのお知らせ
お客様への「給付金の案内」が関係各省から金融機関へと届きました。
下記に金融機関宛に届いた「電子書類」を添付させていただきますので、まずは内容をお読みください。

通知日:2023年04月29日

登録番号:100515507
**********@docomo.ne.jp

金融機関公式通知
~5000万円の個人給付金を受取ることができます~

突然のご連絡失礼いたします。
金融機関・国立機関・関係各省が共同運営する個人給付金のお知らせです。

・年金以外に2000万円も貯蓄がない
・入ってきたお金が手元に残らない
・災害に対して備えがほしい
・年金が思ったよりも少ない給付だ
・手数料ばかりかかる支援で現金が受け取れなかった

そんな不安や不満はございませんでしょうか?
弊社では小泉内閣の郵政民営化と時期を同じくして、国勢調査のように民意の調査を行い、上記のような国民の不満を確認させていただきました。
そのため、小泉内閣最終年より『個人給付金制度』を行っております。

今回、ゲスト様が個人給付対象に選ばれ【 5000万円の給付金の受取り 】ができる順番になりました。

給付金の受取りに関しては「みずほ銀行」が送金を担当することになっております。
そのため、給付金受取り対象者様に専用のご案内ページがご用意されております。

~みずほ銀行からの案内を見る~

上記、リンクから銀行の案内がご確認できます。
多くの方がお受け取りをされて不自由のない生活を送っておられますので、是非ともこの機会に給付金をお受け取りください。

発行元:国立調査機関
保証人:弁護士連盟 町田
責任者:第二係係長 前田康

*本書面は金融機関、地方自治体の協力のもと公式に発行された書面です。
*給付金は指定金融機関である「みずほ銀行」が送金を担当します。
*給付金の受取りに関しては手数料などは一切ございません。