塚本香音様から新着のご連絡を受信しております。お手数ですがご確認をお願いいたします。からの迷惑メール
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公開日:
迷惑メールを実際の画像付きで掲載、解説しています。
迷惑メールの対処法も掲載していますので困っているなら直ぐチェックして対策しましょう。
迷惑メールの中身をチェック
どんな迷惑メールだったのか見ていきましょう。
迷惑メールのアドレス
carreoneljay@gmail.com
迷惑メールのタイトル
新着のご連絡を受信しております。お手数ですがご確認をお願いいたします。
迷惑メールの本文
塚本香音様から新着のご連絡を受信しております。お手数ですがご確認をお願いいたします。
メールが届いています♪さっそく見てみましょう!
http://jn.wiseling-shrugger.com/gslitdlnvpcmf9y6s7rw8v4po*****
配信停止はこちら
http://jn.wiseling-shrugger.com/ixk4oyzfsn6zvpv9w732cvtqpz*****
- 迷惑メールの接続先
- PLUS(プラス)
- http://royalty-bluebird.com/
PLUS(プラス)の詳細情報
過去にも迷惑メールを受信していた
「bluebird.com」というドメインに記憶があったので、ファイル検索すると出てきました。過去にも「PLUS(プラス)」からの迷惑メールをアップしていました。
◆新着◆新しいメールが届いておりますのでご確認下さい。小室登美子からの迷惑メール
山城絢様が新しいメッセージを送信致しましたからの迷惑メール
甲斐武夫様からのVIPゲスト様宛のメッセージをお預かりしております
今回の「塚本香音」というサクラの名前は初めてなのと、「PLUS(プラス)」が復活したことで、四度目の掲載となっています。
悪質サイトあるあるですが、「PLUS(プラス)」も閉鎖と復活を繰り返しているようですね。
メッセージは、余命幾ばくもないから資産の一部をあなたに受け取ってほしいという内容です。
人生というのはその時に行動できるかできないかで、その後の展開が大きく変わるものです。
貴方も今ここで『8億4000万』をお受け取りいただければ、今後の人生の生活資金として役立てることができるはずです。よろしければ《受取り承諾》と私までご連絡ください。
私は大腸がんです…。既にリンパ節への転移も見られており、正直手の施しようがない状況というのが正しいかと思います。
今行っている治療はただただ延命を目的としたものとなっており、がんでも最も症状の重いステージ4と告げられています。もう、私には残された時間がありません。
ナイジェリアの王子詐欺
見知らぬ人物から「大金を譲りたい」というメッセージが突然届く。
これは遺産相続詐欺、あるいは前払い詐欺(アドバンスフィー詐欺)と呼ばれる手口です。
海外では"Nigerian Prince Scam"(ナイジェリアの王子詐欺)として古くから知られていて、1990年代にナイジェリアから世界中にFAXやメールで拡散したことが起源とされています。
「自分はナイジェリアの王族だが資産を国外に移したい、手数料を立て替えてくれれば大金を分ける」という筋書きで、あまりにも広まったため固有名詞化したんだとか(笑)。
ここで一つ興味深い指摘が。研究者の間では「あの手口はわざと荒唐無しな設定にしている」という見方があるそうです。
「ナイジェリアの王子」などという話を信じる人は最初から騙されやすい人だけ。
つまり荒唐無しな設定は、騙しやすい相手だけを最初に選別するフィルターとして機能しているというわけです。
今回の「塚本香音」というサクラからのメッセージも同じ発想で設計されていますね。
怪しいと感じてすぐ削除する人は相手にしない。返信してきた人だけを相手にすれば効率がいい。
同情を誘う設定も、緊急性の演出も、その「選別」を通過した相手に対して初めて本領を発揮します。
心理操作で騙していく
このメールが巧妙なのは、読み手の「感情」に順番に働きかけるように設計されているから。
1️⃣まず警戒心を解く同情の誘発
「大腸がん ステージ4」「残された時間がない」「身よりもない」。こうした言葉が冒頭に並ぶのは偶然ではありません。人は誰かの苦しみに触れると、自然と批判的な目が曇ります。
「本当かどうか確かめよう」ではなく「かわいそうに」という感情が先に立つように計算されています。
2️⃣急かして冷静な判断をさせない緊急性・限定性の演出
「人生はその時に行動できるかどうかで変わる」「残りはあなただけ」。
こうした言葉は、立ち止まって考える時間を奪うための仕掛けです。限定感と焦りを同時に作り出すことで、「今すぐ返信しなければ」という気持ちにさせます。
3️⃣第三者を登場させて信用を演出する架空の実績
「佐々木さん」という具体的な人物名、「過去6名への送金が完了している」という実績の提示。
これらはすべて確認しようのない架空の情報ですが、固有名詞と数字を使うことでリアリティを作り出しています。
「信頼できる人が間に入っている」という安心感を植え付けるのが目的です。
4️⃣返信のハードルを下げる行動の単純化
「【受取り承諾】とだけ送ってください」。たった一言でいい、という設計は意図的なものです。
返信という小さな行動を取らせることで、心理的に「関与した」状態を作り出します。
「一度関わると、次の要求を断りにくくなる」という心理を利用しています。
返信からお金を取られるまで
返信した瞬間から、詐欺の本番が始まります。
1️⃣信頼関係の構築
「ありがとうございます」「あなたを選んでよかった」といった温かいやりとりが続きます。この段階では一切お金の話は出ません。
被害者に「この人は本物だ」と思わせることが目的です。
2️⃣個人情報の収集
「送金のために必要」として、氏名・住所・銀行口座番号などを求められます。
この情報は後の振込先指定や、別の詐欺に転用されることもあります。
3️⃣最初の「費用」請求
「海外からの送金には手数料がかかる」「税金の手続きが必要」「弁護士費用がかかる」など、もっともらしい理由とともに数万円〜数十万円の振込を求められます。
4️⃣追加請求の繰り返し
振り込むたびに「もう少しで送金できる」「あと一つ手続きが必要」と新たな理由が登場します。
「ここまで払ったのだからもったいない」という心理(サンクコスト効果)を利用して、被害額を膨らませていきます。
結末 大金は一円も届かない
どれだけ支払っても、8億4000万円が届くことは最初からありません。
送金した金額だけが消え、相手との連絡もやがて途絶えます。
今回のメッセージは、上記の手口がそのまま当てはまりますね。
冒頭の「人生はその時に行動できるかどうかで変わる」は緊急性の演出、「大腸がん・ステージ4・身よりもない」は同情の誘発、「佐々木さん・過去6名への送金完了」は架空の信頼構築、そして「受取り承諾とだけ送ってください」が行動のハードル引き下げ。
すべてが一通のメッセージの中に盛り込まれています。
「見知らぬ人から大金を譲る」理由は、現実にはありません。
どれだけ丁寧な文章でも、どれだけ同情を誘う内容でも、その一点に立ち戻れば判断できます。
このようなメッセージが届いたら、返信せずにそのまま削除してください。
接続先での内容
人生というのはその時に行動できるかできないかで、その後の展開が大きく変わるものです。貴方も今ここで『8億4000万』をお受け取りいただければ、今後の人生の生活資金として役立てることができるはずです。よろしければ《受取り承諾》と私までご連絡ください。
私は大腸がんです…。既にリンパ節への転移も見られており、正直手の施しようがない状況というのが正しいかと思います。今行っている治療はただただ延命を目的としたものとなっており、がんでも最も症状の重いステージ4と告げられています。もう、私には残された時間がありません。
これまでに残っていた資産は施設な貧困な国への匿名でのボランティア、後は貴方の前にも6名の方へお渡しし、もう残りは『8億4000万』となっております。身よりもなくいつ迎えが来るかもわからない私には過ぎた資産です。
だからこれをどなたが有効活用して頂けたら私はそれだけでとても満足です。
佐々木さんは私の主人の会社で経理として働いてくれていた人です。私も主人の会社を微力ながら手伝っておりましたが、佐々木さんは主人が亡くなってから会社を引き継いでもらいました。
私の病気にも気を使っていただいてますし、こうして8億4000万のお渡しにも協力をしていただき、過去6名への送金が終わっています。
その額は数千万~数億を間違いなくお渡し出来ていることも確認しています。
主人の没後は新たに社長として会社を引き継ぎながらも私の病気や立場等の理解を示してくれてます。
送金のお手伝いをしてくれるのは勿論ですが、何か悩まれている事があれば相談をされてみて下さい。
私自身も貴方が何か悩まれている事がありましたらいつでもお話を聞かせていただくつもりです。佐々木さんは私が心から信頼している方ですのでご安心下さい。
私のお話しにお付き合い頂きどうも有り難う御座いました。それではお受け取りを頂けるという事でしたら【受取り承諾】とだけ折り返しお送り頂ければ速やかにお渡し出来るようお手配させて頂きますので宜しくお願い致します。
サクラの名前
塚本香音
