【2022年】2月のアクセスベスト5&プーチン問題

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Чорнобривцi

ロシアというよりプーチン問題
ロシアがウクライナに侵攻、一昨日には両国の代表による停戦交渉の席が設けられました。
この1週間、ニュースはこの件一色でしたね。

世界中の誰しもが非難する行動に出たプーチン大統領。
ウクライナ侵攻に至る背景が様々推測されています。

そう思ったのは私だけじゃない、彼を見てそう感じた人は多いのだなと。
認知症を疑いました。それがパーキンソン病(これも推測ね)からくるものなのかはわかりません。

「頑固さが増した」「まるで人が変わってしまったよう」「驚くほど変わってしまった」と周囲が語っていること。
これまでメディアではあまり見ていない険しい表情を、ここ数日のニュース映像では酷いしかめっ面、厳めしい顔だったこと。

特に人が変わたようだとか、頑固さや偏屈さが酷くなったというのは、認知症を疑う、認知症の入り口とも言える症状なので、素人目にもそう感じたのです。
あくまで個人的な感想?みたいなものだけど、気になったからネット検索してみたらガッツリ出てきた次第。

もちろん、なにが背景にあろうと、原因であろうと、プーチンがしたことは許されない。
本当に、ロシアというよりプーチン大統領だよ。止められない周りもいけないけど、命はやっぱ惜しいじゃない。

凶悪犯だけど同情してしまう部分があるように、許されないことをしてるけど、プーチンがとても可哀想にも思えるの。
元夫人と離婚した時「嫌いで別れるわけじゃないんだ」と、涙を見せた彼を見て、プーチンも人なんだと思ったこともあったのに。

何をしてんのさ?ウクライナの非ナチ化とか、何言ってんのさ?被害妄想から核発射しそう。
もう何もかもわからなくなったの?

かたやゼレンスキー大統領は、古い言い方だけど男をあげたね。ウクライナのヒーローになった。
遠い国、テレビでしか見ないけど、ゼレンスキー大統領の様々な意味での「覚悟」が凄く伝わった。

彼のこれまでの政治手腕は全く知らないけど、核まで捨てたのに、こんなことされるなんて理不尽以外の何物でもない。
頑張れよ、絶対死ぬなよ。

最後に、興味がある人はぜひ聴いて欲しい4曲。もち、ディマシュの曲です。

Чорнобривцi/チョルノブリフツィ/Marigold/マリーゴールド
ディマシュは2020年にキエフでコンサート公演があり、その時ディマシュと客席で大合唱した曲で、ウクライナの人々には「もうひとつの国歌」とも言われる大切な歌です。
ウクライナの歴史を見ると「Чорнобривцi」の母が息子を思い、息子が母を思う気持ち、その向こうに見える様々なことが浮かんできます。

War and Peace/ウォーアンドピース
戦争と平和。ディマシュの母国カザフスタンは、かつてロシアの統治下にありました。
母国の歴史や、ディマシュが、誰しもが願う平和への想いを伝える曲だと思います。

We Are One/ウイアーワン
タイトル通り、いつだってみんな一緒、一人じゃない。私たちは大きな家族。私たちはひとつ。だから強い。
この新型コロナのパンデミックに見舞われた人々への応援歌といった感じですが、新型コロナ限定なのは言うまでもありません。

Olimpico/オリンピコ/Ogni Pietra
大丈夫、どんな困難より君は強い、立ち向かえる、乗り越えられると、まるで男女で歌っているような声も魅力な曲。
こちらもオリンピック限定ではなく、様々な困難に立ち向う人への応援歌です。

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