サチクル sachikru8.comに関する詳細情報と解説
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※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
悪質サイトの対処法も併せて掲載していますので、困っている・悩んでいるなら、詐欺被害に遇わない為にも即実行して下さい。
サチクル sachikru8.comのサイト概要
赤文字に注目しながら見ていきましょう。
赤文字は解説ページの各項目にリンクしています。
解説ページ自体がそのまま悪質サイトかどうかの見分け方にもなりますので、しっかりと読んでいただければと思います。
サイト名
サチクル
サイトURL
http://sachikru8.com/
サイト種別
占いサービス
退会に関する記載
お客様側での退会申請後、原則として24時間以内に退会処理を行っておりますが、システムの都合上、完全に退会できるまでお時間を要する場合がございます。
実際に退会したい方はサイトへ連絡するのではなく、拒否等で対処しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
・退会、解約の仕方/悪質サイトの対処法
料金設定
1pt=10円の従量課金制(有料部分のみ抜き出しています)
鑑定士へのメール送信 150pt
確認済みのサクラの名前
荒川乱歩/付き人/朝倉秀次/五十嵐舞姫/北条令菜/花京院長慶
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懸念すべき注意点まとめ
・広告配信がある
何らかのウエブサイトに登録すると、そこから登録したサイト以外の広告がメールに記載されているのはよくあります。
これが悪質サイトの場合になると、広告配信自体も目的のひとつに違いはありませんが、登録した以外の複数サイトからの広告やサクラからのメッセージに悩まされることになりがち。
不要なメールがエンドレス状態に陥り、一日に届くメールの量も酷い時は何十通になってしまいます。
また広告内容や提携先に関して特に何も書かれていなくても、無いとは限りませんから注意しましょう。
・運営元表記に海外が含まれる
「住所が海外」「代表者が外国人」「電話番号が海外」の何れかに当てはまる。
これは悪徳業者の特徴のひとつで、日本の法律から逃れたいといった理由からです。
・料金に問題がある
占いサイトの場合
鑑定依頼が1回につき、1300~1500円。
悪質占いサイトの典型的な料金設定なので覚えてしまいましょう。
あわせてこちらもご覧ください。
・【悪質占いサイト】詐欺師の常套手段で煽って急かし金を取る【占いって便利なものね】
こちらは国民生活センターからの注意喚起です。
実際に寄せられた相談事例も掲載してありました。
国民生活センター
・やめられない!? 占いサイトに気を付けて
占いサイトの広告を見て、無料で鑑定してくれるというのでサイトに登録した。
占い師から「あなたには強い守護霊がいる」などというメッセージをもらい、信用してしまった。
その後、占い師が指示する言葉を送り返すように言われ、返信し続けた。やりとりには有料のポイントが必要で「今やめたら幸せは来ない」と言われ、気が付いたら約120万円も支払っていた。![]()
・それって占い?!占い師や鑑定士を名乗る者から次々とメッセージが届いてやめられない -占いサイトのトラブルに注意-
![]()
暮らしの判例
・個別鑑定をうたう占いサイトが実際には個別占いをせずポイントを費消させた行為につき、運営会社に不法行為による損害賠償を認めた事例![]()
の評価
悪質サイトだと評価しました(※上記各項目の赤文字部分は解説ページにリンクしています)。
- 悪質サイトだと評価した理由
- ・広告が配信される
- ・運営元の住所や電話番号等が海外のものである
- ・悪質占いサイトの典型的な料金設定
- ・迷惑メールを受信した
もし「サチクル sachikru8.com」を利用しているなら今すぐ取るべき行動
現時点では、「サチクル sachikru8.com」が、上記のような不審な点を踏まえると、安易な利用は非常に危険であると言わざるを得ません。
もしあなたが「サチクル sachikru8.com」の利用を検討しているのであれば、今すぐに利用をやめ以下の対策をしてください。
退会の手続きは一切しない、サイトとの関りをシャットアウトしてしまいましょう。
悪質サイトの場合、占いサイトでも出会い系サイトでも対処法は同じです。
-
▼退会・解約が出来ない
自分自身で登録した(かどうかわからない)人、配信停止も端末設定で対処します。
・退会、解約の仕方/悪質サイトの対処法 -
▼請求されている、支払ってしまった
対処法は上記と同じですが、本当に支払わず無視してよいのか等不安が残っているなら。
・悩みはFAQで解決を熟読
もし被害に遭ってしまったら
もしすでに「サチクル sachikru8.com」で被害に遭ってしまった可能性がある場合は、泣き寝入りせずに以下の機関への相談を強く推奨します。
被害に遭っていることに気づいても、誰に相談していいかわからず、事態が悪化する可能性があります。
・消費者ホットライン
困ったときは、一人で悩まずに、「消費者ホットライン」188にご相談ください。
地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。
・警察庁のサイバー犯罪相談窓口
警察庁では、サイバー事案に関する通報、相談及び情報提供(以下「通報等」という。)の全国統一のオンライン受付窓口を設置しています。
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