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「【重要】NTTdоcоmоより大切なお知らせ」というメールが届き、驚いてこのページを開いた方も多いはずです。
「本当にドコモから?」「総務省認可なら安心?」 そんな期待や不安を抱かせる巧妙な文面ですが、結論から申し上げます。

これは、あなたの個人情報やLINEアカウントを狙った「フィッシング詐欺」です。

この記事では、今回届いたメールのどこが偽物なのかを徹底的に解剖し、もしリンクをクリックしたり、LINE登録をしてしまった場合に今すぐすべき対処法をわかりやすく解説します。

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フィッシングメールの中身をチェック

では、どんなフィッシングメールなのか、あなたと一緒に見ていきましょう。

フィッシングメールのアドレス
DPXNYZM8235kazuko@atskype.jp

フィッシングメールのタイトル
【重要】NTTdоcоmоより大切なお知らせ E-1092

フィッシングメールの本文

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  • フィッシングメールの接続先
  • 偽のドコモ
  • LINEの友達登録に繋がる

フィッシングメールの解説

フィッシングメールの見分け方も兼ねていますので、自分で判断できない人は、ここで覚えて行ってくださいね。

メールアドレスの違い

  • 偽のドコモアドレス
  • DPXNYZM8235kazuko@atskype.jp
  • 本物のドコモアドレス
  • ・ドコモメール公式アカウントマークが表示される

「atskype.jp」は似ても似つかないドメインですが、スマホの表示には「NTTdоcоmоより」と表示されますので、うっかりメールを開いてしまうかもしれません。

NTTdocomo
・本物のドコモからの連絡か確認する

メールの場合
ドコモからお客さまに対しては、メッセージR、メッセージSまたは通常のメールを送信しています。
メッセージRやメッセージSは、ドコモの回線契約があるお客さまに対して、ドコモが独自の仕組みで配信しているメッセージですので、なりすましはありません。
通常のメールにおいて、ドコモメール公式アカウントマークが表示されたメールは、ドコモから送信されたメールであることが保証されておりますので、安心してご覧になれます。

件名(タイトル)について

この「【重要】NTTdоcоmоより大切なお知らせ」というタイトルは、「NTTドコモを装ったフィッシングメール(詐欺メール)」として、公式サイト(ドコモを装ったメールにご注意ください!)でも注意喚起されている代表的なものです。

「大切なお知らせ」とあると、ついついメールを開きたくなりますよね。そこが詐欺師の狙いでもあるのです。

メール本文からわかるフィッシングサイン

一見すると豪華でお得な内容に見えますが、文章の中にいくつものフィッシングサインが隠されています。

1️⃣「短縮URL」が使われている
https://tinyurl.com/3furvuhf

tinyurl.com は、長いURLを短くするための「短縮サービス」です。ドコモなどの大手企業が、公式の重要なお知らせや抽選に外部の無料短縮サービスを使うことはまずありません。 リンク先を隠すために使われる常套手段です。

2️⃣「必ず当たります」という非現実的な約束
誰にでも「必ず当たる」と謳うのは、典型的な詐欺の手口です。「億万長者のチャンス」と「必ず当たる」という矛盾した言葉で冷静さを失わせようとしています。

3️⃣公的機関の名前を悪用している
信頼を得るために「総務省」などの公的機関の名前を出していますが、総務省が個別の「現金還元キャンペーン」を認可することはありません。 このような記載がある時点で偽物と断定できますよね。

4️⃣過剰な「煽り」と「安心感」の演出
本日23時59分までといったように、「今日中」と焦らせることで、慎重に考える時間を奪おうとしています。

また、現金を受け取るのに「専門家のサポート」が必要な状況自体、非常に不自然です。

5️⃣文面とタイトルの不一致
タイトルは「NTTドコモ」なのに、本文は「各キャリア、その他協賛企業多数」とある。

送信者がドコモであれば、自社のキャンペーンとして案内するのが普通です。このように「どこが主催か曖昧」な表現は、誰にでも使い回せるテンプレートを使用している証拠です。

URLの違い

  • 偽のドコモ
  • LINEの友達登録に繋がる
  • 本物のドコモURL
  • ・https://www.docomo.ne.jp/

NTTdocomoからのメールなら、LINEに繋がるということ自体ありません。すでに友だち追加してしまった場合は、以下の操作をすぐに行ってください。

そのアカウントをすぐに「ブロック」し、LINEのプロフィール画面やトーク画面のメニューから「詐欺・迷惑行為」を選択して「通報」をしてください。

※LINEの設定で「IDによる友だち追加」をオフにするなど、知らない人から追加されないように設定を見直すことをお勧めします。

私が受信した「オイシイ話」の迷惑メール記事

当選詐欺は、当サイト開設時点(2007年)から既に存在していた詐欺手口のひとつ。こちらにまとめています。

以外に騙されてしまう、オイシイ話で利用者を罠にはめる現在最多の手口

こちらは、実際に私が受信した「オイシイ話」の迷惑メールを掲載した記事になります。
記事のタイトルは迷惑メールから抜粋して付けたものですので、こういった文言が含まれるものは詐欺だと覚えておいてくださいね。今回の「NTTドコモを装った現金抽選」と同じ手口の事例も。

万が一個人情報を入力してしまったら

万が一個人情報を入力してしまった場合の緊急対応手順はこちら。
※特に入力した情報によって、取るべき対応の優先度が変わります。
万が一入力してしまっても、パニックにならず、すぐに下記の(1)と(2)を実行してください。行動の速さが、金銭的被害を防ぐ最大の防御策です。

緊急対応リストと優先順位

フィッシングサイトに情報を入力してしまった場合、行動の速さが被害を最小限に抑える鍵となります。
以下の優先順位に従って対応してください。

1. すぐに実行
クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード(CVV)
(1) カード会社に電話し、利用を停止する不正利用を即座に防ぐための最優先事項です。
カード裏面の電話番号か、公式ウェブサイトの「紛失・盗難」窓口に連絡してください。

Webサービス(銀行、Amazon、Googleなど)のログインID・パスワード
(2) ただちにパスワードを変更する同じパスワードを使い回しているサービス全てで、異なる強力なパスワードに変更します。

メールアドレスとパスワード
(3) メールアカウントのパスワードを変更するメールアカウントは他のサービスへの「鍵」です。
ここを乗っ取られると被害が拡大します。

2. セキュリティの強化と証拠保全
(4) 二段階認証を設定するパスワードを変更した全ての重要なアカウント(メール、SNS、ネット銀行など)で、二段階認証(多要素認証)を必ず有効にしてください。

(5) 利用明細を厳しくチェックする
カードの利用停止後も、不審な決済がないか、過去数日間の明細を細かく確認してください。

(6) 不正アクセスがないかログを確認する 主要なアカウント(Google、SNSなど)の「ログイン履歴」や「アクセス履歴」を確認し、見知らぬ場所からのアクセスがないかチェックします。

相談と報告
(7) 警察に相談する念のため、最寄りの警察署やサイバー犯罪相談窓口に相談し、今後の対処法について助言をもらいます。被害届の提出が必要になる場合もあります。

(8) フィッシング対策協議会に報告する被害の拡大を防ぐため、フィッシングサイトのURLや届いたメールの情報を報告します。

こちらも併せてご覧ください。

クレジットカード不正利用対策、もし不正利用されたら?

フィッシング詐欺から身を守るための7つの心構え

巧妙化するフィッシング詐欺から大切な情報を守るには、常に警戒心を持つことが重要です。
偽サイトは本物そっくりに作られていますが、注意深く確認すれば必ず見抜けるポイントがあります。

特に以下の7つの点を意識し、「少しでも怪しいと感じたら、立ち止まって確認する」 習慣をつけましょう。

1. URLを隅々まで確認する

本物と一字一句同じか、不審な記号やドメインが含まれていないかチェックしましょう。

2. 不自然な日本語に注意する

誤字脱字やぎこちない言い回しは、偽サイトのサインかもしれません。

3. 鍵マーク(SSL証明書)の詳細を確認する

鍵マークがあっても安心せず、証明書の発行元や有効期限を確認しましょう。

4. 連絡先・運営者情報は必ず裏付けを取る

記載されている情報が本当に機能するか、別の方法で確認することが大切です。

5. 緊急性を煽る文言に騙されない

「今すぐ対応しないと大変なことになる」といった表現は、冷静な判断を奪う手口です。

6. 身に覚えのないメールやSMSからの誘導を疑う

不審なリンクは絶対にクリックせず、公式サイトから直接アクセスしましょう。

7. 不自然な入力フォームや個人情報の要求に警戒する

過剰な情報要求や、デザインの粗雑さがないか確認しましょう。

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知識があれば詐欺を恐れることも詐欺に遇うこともなくなります。

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